金融庁と日本銀行はより質の高いモニタリングの実施と金融機関の負担軽減を図る観点から、データの一元化に向けた取り組みを進めており、令和4年度には、より実効的・効率的なデータ収集・管理の枠組み(共同データプラットフォーム)の構築に向けた実証実験を行い、「データ一元化の進捗と今後の進め方」を公表しました。

https://www.fsa.go.jp/news/r4/sonota/20230623/20230623_1.pdf